当日、会場にて、上三川町立明治中学校の有志生徒で「飲料」を販売します。
商品はスーパーマーケット「カスミ」から300本寄付していただきます。
それを、一本100円で販売して、金銭管理もして、最後に計算をして売上は全額義援金にします。
ただ単に親から寄付金を貰ってくるのではなく、自ら声を出して 来場者に義援金になることを説明して、100円をいただくのです。
こうすることによって100円の重みを体で感じ取る絶好の機会です。
釣銭の管理に手を抜けば、最終金額が30,000円になりません。
不足であれば、お釣りを余分に渡したことになるし、 30,000円以上になったら、お釣りを少なく渡したということで、最も悪いことなのです。
集計がずれた時に、自分で足したり減らしたりすることで帳尻を合わせることは、企業においては最もしてはならない行為なのです。
誤差がでた原因を自分たちで考え、正直に申し出ることを躊躇させないことが重要です。これは、将来企業に勤めた時重要なことです。
この機会に、事前学習として「ボランティアとは?」「組織化とは?」を子供たちに考えさせます。
そして、子供たちが自ら販売して得たお金を、義援金として寄付します。
「カスミ」は茨城県つくば市に本社があり、茨城県内に多くの店舗があります。「カスミ」は自らも今回の震災の被災者でありながら、地元中学生と被災者の為であればと快く引き受けてくださいました。

